リフェイスとは?

リフェイス -Re face- は、新技術の「超音波平行照射」と「ラジオ波」を重ねて照射する《MIX波》を使った最新リフトアップマシンです。
「超音波平行照射」とは、超音波を円柱状に広範囲に照射する新技術。
美容医療分野でも、今最も注目を浴びている技術の一つです。
「ラジオ波」は、温熱効果で代謝を上げたり 脂肪燃焼を促したり むくみを流したりと様々な効果があり、治療院等でも使用されている歴史のある技術です。
その二つを組み合わせた《MIX波》を照射する事で、表皮→真皮→皮下脂肪→ SMAS筋膜→筋肉の5つの層に熱を満遍なく伝える事が可能になったので、それらの層の全てを繋ぐ支柱の役割を果たす【リガメント(靭帯)】に作用して、下垂する皮膚・脂肪を引き上げることが可能になりました。
さらに「冷却システム」により冷やしながら照射することが可能なため、痛みや熱さ等の苦痛がほとんど無く、火傷のリスクもありません。

HIFU -ハイフ- との違いは?

従来のたるみケアで主流だったHIFU-ハイフ-(高密度焦点式超音波)とは、照射する深さと仕組みが違います。
ハイフは、超音波を1点に収束させて高温の熱を筋膜(皮下4.5mm)に点状に照射させて焼き縮める仕組み。
痛みや火傷のリスクがあり、照射可能な部位にも制限がありました。
リフェイスの超音波は皮下3mmまで到達しますが、ハイフより浅い層なので神経を傷つけるリスクがありません。
さらにMIX波によって表皮から筋肉層まで熱を全体に届ける事が可能になったので、あらゆるお悩みに対応可能になりました。
ハイフでは禁忌部位だった、口周りや鼻下、目の周り、ほうれい線ギリギリにも照射可能です。

このような方にオススメ

◆小じわが気になる
◆たるみ毛穴が気になる
◆肌に透明感が無くなって来た
◆小鼻縮小したい
◆人中短縮したい
◆ハリが無くなった
◆コラーゲンを増やしたい
◆頬のコケが気になる
◆顔の脂肪を減らしたい
◆ほうれい線が気になる
◆マリオネットラインが気になる
◆ゴルゴラインが気になる
◆目の下のたるみ、クマが気になる
◆まぶたが下がって来た
◆眼瞼下垂が気になる
◆眉下切開を考えている
◆小顔になりたい
◆皮膚を引き締めたい
◆二重アゴをなんとかしたい
◆顔の輪郭が四角くなって来た
◆整形後のメンテナンスをしたい
◆首のシワが気になる
◆手のアンチエイジングがしたい
◆デコルテケアしたい
◆バストアップしたい
◆二の腕痩せしたい
◆膝の上に乗るお肉が邪魔
◆急激なダイエットでたるんだ皮膚を引き締めたい
◆今より老けたくない
◆若かった頃の皮膚の張りを取り戻したい
◆何がなんでも若返りたい
etc.

【理想的な施術サイクル】
▼フェイス…1クール4回推奨
 1→2回目は2週間位、以降2~4週間の間隔で施術
▼ボディ…1クール6回推奨
 各回1~2週間の間隔で施術

▼リフェイスを受ける際のご注意▼

リフェイスは、体調や状況によって施術をお断りさせていただく場合がございます。
以下の場合はご予約の際にご相談くださいませ。

*体調が優れない場合。
*通院中の疾患がある場合は、あらかじめ主治医に確認してください。
*施術部位に手術歴や既往症がある。
*施術部位に金属・シリコンが埋め込まれている。
*施術部位に注入物(ボトックス・ヒアルロン酸)を入れていると、吸収が早くなります。
*過度の日焼けで炎症している。
*寒冷蕁麻疹の方。
*妊娠中の方は受けられません。
*未成年の方は保護者の同意書をご持参ください。

《施術前後のご注意》
*施術箇所に一時的な赤み、熱感を生じる場合があります。
*ハイフ(HIFU)の施術は、前後1ヶ月空けてください。
*施術部位への、高周波・マイクロカレント・超音波等の施術や、糸リフト・注入は1週間程度空けてください。
*施術部位へのレーザー機器による施術は1ヶ月程度空けてください
*これまでに、注入・そばかす除去などの治療を受けた事のある方や代謝が悪い方は一時的に赤み・発疹が現れる場合がございます。
*施術の間隔は、最低1週間は空けてください。

※当サロンは、男性の方はご紹介のみお受けいただけます。

▼Re face リフェイス - Menu-▼

【施術可能部位】

フェイス全体、ネック、フェイス&ネック
ボディメニューは随時更新して行きます。

▼Schedule▼

▼Contact▼

施術中はお電話に出られません。
LINEでのご連絡をお願いいたします。

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